05月30日 (土)

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ストレスと酸化



現代はストレス社会なんて言われて久しいですよね。

仕事や学校の人間関係や将来への不安や家庭問題に、世情不安。

挙げればキリがないほどのストレスに囲まれて、私たちは現代を生きているわけです。

ストレスと上手に付き合っていかないとうつ病をはじめとする各種メンタルヘルスの問題を抱えることにもなりかねないんですよね。


ところがこのストレスというものはメンタルヘルスにおいてもさることながら、健康ひいては美容にも悪影響をもたらしかねない厄介な存在だったりします。

main

そのキーワードとなるのが酸化です。

酸化とは文字通り、酸素と何かが化合すること。わかりやすい例で言えば、鉄が錆びるのは鉄と酸素が化合した状態のことです。

これが実は人間の体でも日常的におきているんです。


例えば、お肌は紫外線を浴びると、活性酸素を生成し、色素細胞メラノサイトにメラニン色素を排出させるように働きかけます。

このメラニン色素によってお肌を守ろうとするわけです。


これこそがストレスという現象の最もわかりやすい例でしょう。


つまり、外的な刺激すなわちストレスから体の細胞を守るために活性酸素を生成して体細胞に防衛反応を行うように働きかけるという現象です。

ようするにストレスは活性酸素を生み、この活性酸素が増えすぎると細胞が酸化し、血管やお肌の老化が進むというわけです。

酸化

ですが、先に述べたようにストレスは現代に満ち満ちています。

したがって活性酸素は増える一方なわけですが、活性酸素を減らすことは不可能ではありません。


そのキーワードとなるのがアンチエイジングの強い味方、抗酸化力作用物質です!


増えすぎた活性酸素に抵抗する力を持った物質はいくつもありますが、重要となるのはまずビタミンです。


その代表格がビタミンC! 緑黄色野菜や(パプリカ・パセリ・ブロッコリー・青菜類など)、フルーツ(キウイフルーツ・いちご・かんきつ類など)に含まれていて、また市販のサプリなどからも手軽に摂取できるのが魅力ですね。ストレス対策における最強物質と言っても過言ではないでしょう。


そして抗酸化物質として名高いビタミンEですね。植物油(ひまわり油・やし油・べに花油など)、種実類(ごま・アーモンド・ピーナッツなど)に含まれているので、まず調理油やドレッシングなどを変えてみるのがお手軽で良いかもしれませんね。


そしてポリフェノール。

ポリフェノール

プルーン・りんご・赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶などに含まれています。

コーヒーや緑茶、紅茶という日常的な飲み物に含まれているのがうれしいですね。

ただ淹れたての方がコーヒーもお茶もポリフェノールが多く含まれているので、缶やペットボトルなどではなく、自分で入れて飲むのがおススメですよ。


いかがでしたか?抗酸化物質が含まれた食材を日常的に取ることは比較的容易です。

少し意識するだけでもストレスに負けない体づくりに繋がると思いますよ。